GIA(Gemological Institute of America)によるダイヤモンド鑑定内容の完全デジタル化移行のお知らせ
平素よりダイヤモンドブースをご愛顧くださり誠にありがとうございます。
弊社で取り扱っているGIA鑑定付きのダイヤモンドですが、GIAによる2023年1月の新規鑑定から、書面による鑑定内容の発行がなくなり、鑑定内容はすべてGIAのウェブサイトに掲載される方式に変更となりました。
GIA ニュースリリースサイト
https://www.gia.edu/gia-news-press/gia-reports-digital-by-2025
一般的に「鑑定書」として認識されているGIAのGrading reportおよびDossierですが、2023年1月から書面によるDossierが廃止となり、順次2025年までに全ての書面が廃止される見込みです。
鑑定内容は、現在行われているようにGIAのウェブサイトでダイヤモンドの鑑定番号をもとに表示されるデジタル的な提示となります。(※鑑定内容の提示方法についてはGIAにより常に変更される可能性があります)
また、2023年以前に紙による鑑定書面が付属していたダイヤモンドに関しても、書面の再発行は行われないため、万が一鑑定書面に汚損があったとしても新しい鑑定書面に取り換える措置ができなくなります。
これに伴い、GIAの鑑定付きダイヤモンドに付属する鑑定書面は保証対象外とさせていただきます。
弊社で取り扱っているGIA鑑定付きのダイヤモンドですが、GIAによる2023年1月の新規鑑定から、書面による鑑定内容の発行がなくなり、鑑定内容はすべてGIAのウェブサイトに掲載される方式に変更となりました。
GIA ニュースリリースサイト
https://www.gia.edu/gia-news-press/gia-reports-digital-by-2025
一般的に「鑑定書」として認識されているGIAのGrading reportおよびDossierですが、2023年1月から書面によるDossierが廃止となり、順次2025年までに全ての書面が廃止される見込みです。
鑑定内容は、現在行われているようにGIAのウェブサイトでダイヤモンドの鑑定番号をもとに表示されるデジタル的な提示となります。(※鑑定内容の提示方法についてはGIAにより常に変更される可能性があります)
また、2023年以前に紙による鑑定書面が付属していたダイヤモンドに関しても、書面の再発行は行われないため、万が一鑑定書面に汚損があったとしても新しい鑑定書面に取り換える措置ができなくなります。
これに伴い、GIAの鑑定付きダイヤモンドに付属する鑑定書面は保証対象外とさせていただきます。