失敗しない婚約指輪
婚約指輪は必要かどうか
婚約のときに何を贈ろうか迷っていませんか？男性からみると理解しにくい贈り物の一つが婚約指輪でしょう。そのため、婚約の贈り物には実用的なものが良いとか、贈り物はいらないなど、ネット上では議論がつきません。それでも、婚約は男性一人でするものではなく、一生をともにする女性のことを考えて、周りの意見に左右されることなく選びたいものです。
ダイヤモンドの指輪が選ばれています
婚約は人生で最大のイベントです。そして婚約指輪はそんな最大のイベントに欠かせないものとして昔から続けられてきました。女性は婚約指輪に対して男性には計り知れない並々ならぬ想いがあるのです。
ところが残念なことに、「婚約指輪 失敗」で検索するとたくさんの失敗談が出てくるのです。一生に一度ですし永遠なのですから男性はついつい力んでしまうのですが、せっかく選んだ婚約指輪がガッカリされるのは悲しいことです。婚約指輪を贈ることのポイントをしっかり押さえて、最高のリングを選びましょう。
身につけられる資産でいざという時に役立つ
そもそもダイヤモンドの婚約指輪を贈る「男性側の」理由はなんでしょうか？ミエ？甲斐性？そうではありません。愛する妻や家族を「守る」ものです。
ダイヤモンドは資産です。いざという時に暮らしを維持したり命を救えるものなのです。小さくて身につけられて壊れにくいものなので、何年たっても世界のどこでも使えるものなのです。
人に見せたくなる
婚約指輪は「見せるもの」です。婚約したことを友達に伝え、友達が驚き祝福してくれるものです。合格したり、卒業したり、就職したときと同じように、そのハッピーを分かち合うものなのです。贈り物のカタチはいろいろあって、役立つものや欲しかったものなどもありますが、人に見せて話題になるものがダイヤモンドの婚約指輪なのです。
子どもにもつながるきずな
やがて二人に子供ができて、その子供にも孫ができることでしょう。二人を始まりとした新しい家族がつながってゆくのです。その家族に受け継がれてゆくのがダイヤモンドです。娘は妻から受け継いだダイヤモンドをネックレスにしたり、孫娘のためにピアスにしたりするのです。まさにこのダイヤから新しい「歴史」が始まるのです。
そもそもダイヤなんていらないという人に
「婚約指輪はいらないよ」「ダイヤモンドなんか興味ない」を鵜呑みにしてはいけません。人の気持ちはかわるものです。やっぱりもらっておけばよかったという気持ちになるものです。「興味がない」というのは、実は見たことがなかったりダイヤモンドが資産になるということを知らないのかもしれません。
ダイヤモンドは資産です。ブランドのダイヤモンドはダイヤモンド本来の価値と販売価格が広がりすぎていて資産としては弱いですが、ダイヤモンドブースのダイヤモンドは市場価格を公正に表示しているので資産価格がわかります。将来、二人の身を守るものとして、愛する人へのお守りがダイヤモンドなのです。
デザインを男が決めると失敗します
婚約指輪に関する意識調査などを分析している「ゼクシィ結婚トレンド調査2016」によると婚約指輪に対する考えとして、半数以上の女性が「昔から憧れていた」と答え、また「婚約の証としてつけていたい」という回答も1/3を超えています。多くの女性が「婚約には婚約指輪を」と期待しているのです。
実際に婚約の贈り物となると圧倒的に「指輪」が人気です。そしてどのような指輪かというというこれもまた圧倒的に「ダイヤモンド」が大人気なのです。奇をてらって、変わったものや変わった石を贈るのは避けたほうが良さそうですね。
「ゼクシィ 結婚トレンド調査2016調べ」
適正価格のダイヤモンドで資産になるリングを贈る
ダイヤモンドブースはダイヤモンドに自信があります。ダイヤモンドを世界中から取り寄せることでダイヤモンドの資産を損なうことなく婚約指輪に乗せられます。
ダイヤモンドブースはリングにも自信があります。提携のパートナーが国内で慎重に作成した高品質のリングをお届けします。
世界の取引所や供給会社からダイレクトに
ダイヤモンドは「原石」が鉱山から掘り出された後、ダイヤモンドを研磨するマニュファクチャラーによってよく知る形に磨き上げられます。磨き上げられたダイヤモンドはイスラエル、インド、ベルギーなどの「ダイヤモンド取引所」で売買されるのです。
このダイヤモンド取引所から直接ネットでご提供することで、ダイヤモンドにとって余分なコストを押さえ、ダイヤモンドそのままの価格でご提供できるのです。ダイヤモンドの「資産価値」をなるべく損なわないように。
ブランドと全く同じ。鑑定書のついたダイヤモンドが10,000個
ダイヤモンドブースが婚約指輪にオススメするダイヤモンドは鑑定書のついたダイヤモンドのみです。販売店が独自につける「品質保証書」などとは違い、世界最大のGIAや日本最大のCGLの鑑定を経た最も信頼できるダイヤモンドです。
婚約指輪のデザインにはブランドがありますが、ダイヤモンドにブランドはありません。ダイヤモンドの価値を決めるのは鑑定されたグレードになります。
安心の国内加工。細部にこだわったメイドインジャパン
ダイヤモンドの研磨とジュエリーの加工で決定的に違うのは、加工後に鑑定されるかどうかです。ダイヤモンドの裸石は研磨された後に鑑定機関によって品質が厳密に確認されますが、ジュエリーの加工にはそのような統一的第三者的な鑑定がありません。
日本には古くから宝飾品の加工業が成立し、大変優れた緻密な技術を継承しています。ダイヤモンドブースのジュエリー加工は日本の繊細な職人技術によって最高の輝きを支えます。
オススメのリングデザイン＆ダイヤモンド
リングは「プラチナ・6本爪・ソリティア」
ゼクシィの調査では婚約指輪はオーソドックスな定番が良いという感想が挙がっています。いわゆる「ティファニー・セッティング」と呼ばれる6本爪の立て爪が婚約指輪のスタンダードデザインです。彼女の指にあわせてリングの幅を考えましょう。
ダイヤモンドは「0.3ct D IF 3EX H&C」
ダイヤモンドはグレードによって適正な価格水準が決まります。最高の婚約指輪にはカラーD（最高）、クラリティIF（最高）、カット3EX H&C（最高）の全てが最高のグレードでスタンダードな0.3カラットがオススメです。ダイヤモンドブースならブランドの1/3の価格でご提供できます。
ダイヤモンド 0.3カラット Dカラー IF 3EX H&C